1月18日、3学期の始業式を迎えた中野小（木内隆友校長・児童72人）で、米大リーグで活躍する大谷翔平選手から寄贈されたグラブがお披露目されました。
　贈られたのは、大谷選手が試合で使っているグラブと同じモデルで小指部分にサインがプリントされた、小学校低学年向けサイズの右利き用二つ、左利き用一つ。木内校長からグラブと大谷選手のメッセージが紹介されると児童たちは歓声をあげて喜び、グラブを手に取ったり、キャッチボールをして大谷モデルの感触を確かめました。
　このほか町内の全小学校（7校）にそれぞれ三つずつ、大谷モデルのグラブが届けられる予定です。