男女共同参画に関するアンケートについて

洋野町では、性別に関係なく一人ひとりが尊重され、自分らしく活躍しながら生きられる社会に関するアンケートを実施します。

町の施策に活用しますので、皆様のご意見をお聞かせください。

 

回答できる人:洋野町に在住または、洋野町に通勤・通学している人

回  答   期  限:2025年10月10日(金)

【各家庭から、1名以上のご回答にご協力お願いいたします。】

 

※回答内容は統計的に処理しますので、個人が特定されたり、個人の情報が漏れたりすることもありません。

※アンケートでおたずねしたことは、今回の目的以外に使用することはありません。

※アンケート結果は、町のホームページ等においてご報告させていただきます。

1.はじめに、あなた自身のことについてお聞きします。
問3 あなたの主たる職業は何ですか。 ※必須
問5 あなたの世帯構成はどれにあたりますか。 ※必須
2.男女共同参画に関する意識についてお聞きします。

あなたの気持ちに最も近い番号を選んでください。

問9 現在、結婚されている方にお尋ねします。 ※必須

問4と同様の回答をしていただき、「1結婚している(事実婚・パートナー含む)」を選択された場合には以降①~⑨の質問へお進みください。

①~⑨の質問について、各項目ごとに1~6の中から最も当てはまるものを1つお選びください。

※ただし、育児や高齢者の介護等については、現在該当しなくても過去にご経験があれば、それをもとにお答えください。

問10 あなたは今の社会で、男女の地位が平等になっていると思いますか。 ※必須

次の①~⑨の項目ごとに1~6の中から最もあてはまるものを、それぞれ1つお選びください。

3.男女共同参画に関する用語の認知度についてお聞きします。
問11 あなたは、次のことばを知っていますか。 ※必須

次の①~⑤の項目ごとに1~3の中から最もあてはまるものを、それぞれ1つお選びください。

4.仕事、家庭、地域活動における男女共同参画についてお聞きします。
問12 あなたは、女性の職業生活(仕事)における活動のためには、どのようなことが必要だと思いますか。 ※必須

あてはまる番号を3つまでお選びください。

問12-8「その他」を選択しているか・していないかをお答えください。 ※必須
問13 あなたは、企業や行政などの職場において、管理職など責任のある職務や指導的地位などに女性を増やすために、何が最も有効だと思いますか。 ※必須
問14 あなたは、男性にとっても女性にとっても働きやすい環境をつくるためには、どのようなことが必要だと思いますか。 ※必須

あてはまる番号を3つまでお選びください。

問14-9「その他」を選択しているか・していないかをお答えください。 ※必須
問15 あなたは、男性が、家事、育児、介護に積極的に参加していくために、どのようなことが必要だと思いますか。 ※必須

あてはまる番号を3つまでお選びください。

問15-10「その他」を選択しているか・していなかをお答えください。 ※必須
問16 あなたは、次の地域活動に参加したことがありますか。また、今後参加してみたい活動はどれですか。 ※必須

次の①~④の項目ごとに1~3の中から最もあてはまるものを、それぞれ1つお選びください。

問17 あなたは、多くの人たちの地域活動への参加を進めるためには、どのようなことが必要だと思いますか。 ※必須

あてはまる番号を3つまでお選びください。

問17-11「その他」を選択しているか・していなかをお答えください。 ※必須
5.少子化についてお聞きします。
問18 あなたは、出生率の低下や少子化対策として、どのようなことが必要だと思いますか。 ※必須

あてはまる番号を3つまでお選びください。

問18-8「その他」を選択しているか・していなかをお選びください。 ※必須
6.人権の尊重についてお聞きします。
問20 問19で「ある」と答えた方にお聞きします。その時誰かに相談しましたか。 ※必須

問19で「ない」と答えた方は選択肢の5をお選びください。

問21 問20で2を選んだ方にお聞きします。どこにも相談しなかった、または相談できなかったのはなぜですか。 ※必須

あてはまる番号すべてをお選びください。

問21 問20で3を選んだ方にお聞きします。どこにも相談しなかった、または相談できなかったのはなぜですか。 ※必須

あてはまる番号すべてをお選びください。

問21-9「その他」を選択しているか・していないかお選びください。 ※必須

問21を回答していない場合には3をお選びください。

7.パートナーシップ(ファミリーシップ)制度についてお聞きします。
 町ではすべての人が性別に関わりなく、お互いにひとりの人間として人権を尊重し、互いに多様な価値観を認め合いながら自分らしく生きられるまちづくりのため、「パートナーシップ(ファミリーシップ)宣誓制度」の導入を検討しています。
 この制度は、同性同士のカップルを婚姻に相当する関係と認め公的に証明するもので、すでに導入している自治体では、医療の提供に係る同意や公営住宅への入居など、家族関係にある人と同様の権利の一部を認めている場合もあります。
 この制度を導入することで、性的マイノリティ(性的少数者)の方への理解と共感が広がり、多様性を尊重するまちづくりがより一層推進されると考えます。
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