2　別表に掲げる職にある者又は職員は、辞令を用いないで出納員、現金取扱員及び物品取扱員を命ぜられたものとみなす。

3　前2項の規定の適用については、教育委員会、議会事務局、選挙管理委員会事務局、監査委員事務局、農業委員会事務局の出納員及び出納員以外の会計職員となるべき職に任命された者は、辞令を用いないでその職に併任したものとみなす。

2　前項の認印は、出納員又はその他の会計職員に任命があったとき、直ちに所属長を経て会計管理者に届け出なければならない。改印又は紛失したときも同様とする。

(施行期日)

1　この規則は、平成18年1月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の日の前日までに、合併前の種市町出納員その他の会計職員の設置等に関する規則(昭和40年種市町規則第20号)又は出納員及び出納員以外の会計職員の設置等に関する規則(昭和47年大野村規則第5号)の規定によりなされた任命、手続その他の行為は、それぞれこの規則の相当規定によりなされたものとみなす。

この規則は、平成19年4月1日から施行する。

この規則は、平成20年4月1日から施行する。

この規則は、平成21年4月1日から施行する。

この規則は、平成21年9月1日から施行する。

この規則は、平成22年4月1日から施行する。

この規則は、平成22年4月1日から施行する。

この規則は、平成29年4月1日から施行する。

この規則は、令和3年4月1日から施行する。

この規則は、公布の日から施行し、令和3年9月14日から適用する。

この規則は、令和5年1月1日から施行する。