3月は自殺対策強化月間です

2017年3月10日

 

  国では、平成18年以降自殺で亡くなる方人が3万人をきり、年々減少しているところではありますが、依然先進国の中では高い水準が続いています。洋野町においても、平成26年自殺死亡率(人口10万人対)は、42.2となっており全国の19.5と比較して高い水準にあります。
 町では、平成22年5月に自殺対策推進連絡会議を設置し、自殺対策について検討や事業の推進を行っており、町民の皆様が過ごしやすい地域づくりを目指しています。

 3月から4月にかけては、進学や就職、異動など環境の変化により、からだもこころも調子を崩しやすい季節となっており、自殺の原因となるうつ病を発症しやすい時期でもあります。
 うつ病とは、こころの病気とよくいわれますが、実際には「脳のエネルギーが不足している状態」であり、気のもちようではありません。「気分がひどく落ち込む」「何をなっても楽しくない」などが2週間以上続き、今までできていた家事や仕事をするのがつらい、できない、など日常生活に支障がでるようであれば、早めに相談または受診をしてみましょう。脳のエネルギーの働きを改善するお薬により症状が軽減されます。また休養も効果的です。

 

厚生労働省ホームページ(自殺対策) http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/jisatsu/
 
【お問い合わせ先】   種市保健センター TEL 0194-65-3950
               大野保健センター  TEL 0194-77-3576

 

自殺対策強化月間チラシ