平成30年度申告から新しい医療費控除(セルフメディケーション税制)が創設されます

2016年12月26日

 平成29年1月1日以降の購入分を対象として、特定一般用医薬品(いわゆる「スイッチOTC医薬品」)を薬局やドラッグストアで購入した場合、医療費控除の特例を受けられるようになります。
 
 スイッチOTC薬控除は、1年間に購入した市販薬の費用が12,000円を超えた部分の金額を、所得から控除できます。ただし、支払金額100,000円が上限となります。
 
 利用できる方は、健康の保持増進及び疾病の予防のため一定の取組をしている方で、具体的には、保険者等が実施する健康診査、勤務先で実施する定期健康診断、市町村が実施するがん検診のほか、特定健康診査、予防接種、等のいずれかを行った方です。
 
 医療費控除の特例を受けるには、確定申告の際、スイッチOTC医薬品を購入したことがわかる書類(レシート等)や、普段から病気の予防や健康増進に取り組んでいることがわかる書類(領収書や結果通知表など)が必要となります。
 
 なお、従来までの医療費控除と、医療費控除の特例は併用できませんので、ご注意ください。
 

 

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