後期高齢者医療保険料について

2016年7月1日

 

◆保険料は?
 一人ひとりの所得などによって決められ、一人ひとりが保険料を納めます。

●保険料の決定(平成26年度以降の保険料)
 被保険者全員が負担する『均等割額』と、個人の所得金額に応じて負担する『所得割額』の合計額です。
 《一人当たりの保険料の算定式》
 保険料年額 = (均等割額)38,000円 + (所得割額)基礎控除後の総所得金額×7.36%
  ※均等割額(38,000円)と、所得割額の率(7.36%)は岩手県内共通です。
  ※基礎控除額は33万円です。
  ※保険料の限度額は一人年額57万円です。

●保険料の軽減措置  
 所得の低い人や被用者保険(社会保険等)の被扶養者であった人は保険料が軽減されます。
 《所得が低い人に対する軽減措置》
 〇均等割額が9割、8.5割、5割、2割軽減されます。
  軽減の判定は、世帯主と被保険者の総所得金額をもとに行います。
  ・9割軽減 世帯主及び同一世帯内の被保険者の総所得金額が・・・・・・・・
        基礎控除額(33万円)以下の世帯で、被保険者全員の各種所得金額が0円(年金収入80万円以下)の世帯
  ・8.5割軽減 世帯主及び同一世帯内の被保険者の総所得金額が・・・・・・
        基礎控除額(33万円)以下の世帯
  ・5割軽減 世帯主及び同一世帯内の被保険者の総所得金額が・・・・・・
        基礎控除額(33万円)+27万円×被保険者数 以下の世帯
  ・2割軽減 世帯主及び同一世帯内の被保険者の総所得金額が・・・・・・
        基礎控除額(33万円)+49万円×被保険者数 以下の世帯

 〇所得割額が2割軽減されます。

  ・2割軽減 所得割額を負担する被保険者のうち、所得割額の算定に用いる所得金額が58万円以下の被保険者

 《被用者保険の被保険者であった人に対する軽減措置》
 後期高齢者医療制度に加入される直前まで被用者保険の被扶養者であった人は、所得割額がかからず、均等割額が7割軽減されます。
 
  ※被用者保険とは・・・・・・
   政府管掌健康保険、健康保険組合(企業の保険)、船員保険、共済組合などの保険です。
   市町村国保や国民健康保険組合は含みません。

◆保険料の納め方は?
 保険料は基本的に年金からの天引き(特別徴収)により納めていただきますが、口座振替に変更することもできます。また、下記の「保険料の納付が普通徴収となる方」は、年金からの天引きができませんので、納付書や口座振替(普通徴収)で納めていただきます。

●保険料の納付が普通徴収となる方 
 ・天引きの対象となる年金が年額18万円未満
 ・介護保険料との合算額が、対象年金の年額の1/2を超える
 ・年度の途中で転入した
 ・年度の途中に資格を取得した

●保険料の納期について
【特別徴収】 年金支給月の年6回になります。
  第1期  4月
  第2期  6月   4月~6月までは仮徴収
  第3期  8月
  第4期  10月
  第5期  12月  10月~2月は本徴収
  第6期  2月
【普通徴収】 国民健康保険税の納期と同様に6回になります。
  第1期  7月末日      第4期  11月末日
  第2期  9月末日      第5期  12月25日
  第3期  10月末日     第6期  2月末日
  ※納期限の日が土・日・祝日の場合は翌営業日となります。

 

お問い合わせ

町民生活課
種市庁舎1階
電話:0194-65-5914