年金給付

2017年9月7日

 

国民年金

●年金給付

★老齢基礎年金

老齢基礎年金を受けるためには、保険料納付期間(厚生年金などの期間含む)や免除期間などを合算して25年以上の期間が必要です。

なお、平成29年8月1日からは、25年の資格期間が10年に短縮されることとなりました。
満額の年金を受けられる人は、保険料納付済期間(第3号被保険者期間含む)が40年(480月)納めた人に支給されます。

年金額779,300円(平成29年度満額)

★障害基礎年金

障害基礎年金は、何らかの病気やケガで一定の障害状態になった場合に、保険料の納付義務期間や障害の程度などの支給要件を満たしている方が受給できます。また、20歳前の病気やケガで障害状態になった場合でも、20歳になれば受給することができます。

年金額 1級障害 974,125円(平成29年度)
      2級障害 779,300円(平成29年度)

★遺族基礎年金

遺族基礎年金は、国民年金加入中の死亡(一定の保険料納付要件があります)、または老齢基礎年金の受給資格期間を満たした方が死亡したときに、その方によって生計を維持されていた「子のある妻」または「子」に支給されます。

※「子」とは、18歳未満の子または障害等級の1級もしくは2級の障害の状態にある20歳未満の子をいいます。

○子のある妻に支給される年金額(平成29年度)

   子が1人のとき 1,003,600円

  子が2人のとき 1,227,900円

 

  子が3人のとき 1,302,700円

  子が4人以上のとき 3人のときの額に1人につき、年額74,800円を加算

  
○子のみの場合に支給される年金額(平成29年度)

  1人のとき     779,300円

  2人のとき   1,003,600円

 

  3人のとき   1,078,400円

  4人以上のとき 3人のときの額に1人につき、年額74,800円を加算

   ※子1人あたりの年金額は、上記の額を子の数で割った金額

★寡婦年金

第1号被保険者として、保険料を納めた期間(免除を受けた期間を含む)が10年以上ある夫が、老齢基礎年金を受ける前に亡くなったときに、その妻(婚姻期間10年以上)に60歳から65歳になるまで支給されます。
ただし、死亡一時金とどちらか有利な方の選択となります。

★死亡一時金

保険料を3年以上納めた方が、国民年金制度からどの年金も受けないで死亡した場合に、死亡した方と生計を同じくする配偶者、子、父母、孫、祖父母、兄弟姉妹の順で請求できます。
ただし、寡婦年金に該当する場合は、どちらか有利な方の選択となります。
また、遺族基礎年金を受けられるときは支給されません。

★付加年金

第1号被保険者で付加保険料(400円)を納めている方は、老齢基礎年金に付加年金が上乗せされます。付加年金は(200円×付加保険料納付月数)で算出され、物価スライドはありませんので、受給開始から2年で付加保険料相当分の年金を受けとることができます。

★未支給年金

公的年金を受給している方が死亡した場合に、死亡した方の未受領の年金があるときに、その方と生計を同じくする、(1)配偶者、(2)子、(3)父母、(4)孫、(5)祖父母、(6)兄弟姉妹、その他(1)~(6)以外の3親等内の親族が、その未受領分の年金の請求をすることができます。

※注意事項

国民年金制度に関して簡易的に細部を省略して記載しております。詳細については、年金事務所または役場の国民年金窓口へお問い合わせください。
また、厚生年金制度や共済年金制度は一部内容が異なりますので、詳細は年金事務所または共済組合へお問い合わせください。

 

お問い合わせ

町民生活課
種市庁舎1階
電話:0194-65-5914