3月は自殺対策強化月間です

2012年3月5日

 

  国では、平成10年以降、14年連続して自殺で亡くなる方人が3万人を超える高い水準が続いています。洋野町においても、平成22年自殺死亡率(人口10万人対)は、44.5となっており全国の23.4と比較して高い水準にあります。
 町では、平成22年5月に自殺対策推進連絡会議を設置し、自殺対策について検討や事業の推進を行っており、町民の皆様が過ごしやすい地域づくりを目指しています。

 3月から4月にかけては、進学や就職、異動など環境の変化により、からだもこころも調子を崩しやすい季節となっており、自殺の原因となるうつ病を発症しやすい時期でもあります。
 うつ病とは、こころの病気とよくいわれますが、実際には「脳のエネルギーが不足している状態」であり、気のもちようではありません。「気分がひどく落ち込む」「何をなっても楽しくない」などが2週間以上続き、今までできていた家事や仕事をするのがつらい、できない、など日常生活に支障がでるようであれば、早めに相談または受診をしてみましょう。脳のエネルギーの働きを改善するお薬により症状が軽減されます。また休養も効果的です。

 また、内閣府で自殺対策強化月間に合わせてホームページを開設しています。ゲートキーパーについて掲載されていますので、ご覧下さい。(※ゲートキーパーとは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守っていく人のことです。あなたの言葉や行動で救えるいのちがあります。あなたも誰かのゲートキーパーになれます。)


【お問い合わせ先】   種市保健センター TEL 0194-65-3950
               大野保健センター  TEL 0194-77-3576

 

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健康増進課(種市保健センター)
電話:0194-65-3950
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